こんにちは!
ダンサーのヒッキーです。
今日は2023シーズンは延べ約1万人が観覧の全国規模のダンスコンテスト。RUN UP DANCE CONTESTに参加させていただきました!
関東・関西・北陸・九州・東海で予選大会を開催している大きなダンスコンテストです。
【DAY2 JUDGE】
・YASCO[Rm sister/MYSTIC GROOVER]
・MACCHO[FAB5BOOGz ALLSTARz/BOOGALOO IN OSAKA]
・tmk[Marjoram/L.O.F.D]
・パイレーツオブマチョビアン
・HICKY
・BROTHER BOMB
・YURIYURI[yuca+YURIYURI]
【DAY2 MC】
・Merla
小学生のダンスのレベルは本当に高くビックリします!日本のダンスの広がり方がとんでもないです!!日本国内では、様々なダンスイベントやコンテスト、スクールが存在し、子供たちは幅広いジャンルのストリートダンスに取り組んでいます。
- キッズクラスとスクール: 専門のキッズ向けダンススクールが多く存在し、プロのインストラクターが子供たちにストリートダンスの基礎から応用技術まで指導しています。これにより、幼い頃からプロフェッショナルな指導を受け、スキルを磨くことができます。
- 全国規模のコンテスト: 日本国内には、全国規模のダンスコンテストやバトルが数多く開催されており、これらのイベントでキッズダンサーたちは競い合っています。一部の大会では、国内だけでなく国際大会への出場権をかけた争いも行われています。
- 幅広いジャンルへの挑戦: キッズダンサーたちはヒップホップ、ブレイクダンス、ジャズ、コンテンポラリーなど、様々なストリートダンスのジャンルに挑戦しています。これにより、独自のスタイルを育んでいます。
- YouTubeやSNSの活用: キッズダンサーたちは、自らのパフォーマンスやスキルをYouTubeや他のソーシャルメディア上で発信し、国内外のダンサーや観客と交流しています。これにより、世界中で注目を浴びるケースもあります。
大人顔負けの技術や雰囲気を兼ね備えてるレベルで1〜3位のチームは高得点でした。
今後のダンスの未来はまだまだ続くなと!思いました!!
ストリートダンスの普及が進み、日本からもトップクラスのダンサーやクルーが国際的なステージで競い合う機会が増えています。現在はアジアのダンスイベントの交流が主流でプロダンサーが行き来する状態が続いてます!!
ダンススクールやイベント、メディアの発展により、ストリートダンスがますます多様な層にアクセス可能になることが期待されます。また、国内外での交流や影響を受けながら、新たなスタイルやアプローチが生まれ、日本のストリートダンスの発展がさらに進化していくのではないかと思ってます。
今月3月はもう1つ大きなダンスコンテストがあるのでまたブログにアップしようと思います!!
今回もブログを読んでいただきありがとうございました!!
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